環境科学研究科は、「先進社会環境学専攻」と「先端環境創成学専攻」の2専攻で構成されており、先端環境創成学専攻には、 教育上のコースとして、「材料環境学コース」「応用環境化学コース」「文化環境学コース」「災害科学コース」の4つのコースが設置されています。
先進社会環境学専攻
-豊かな知識と優れた実務能力で組織や社会を導くジェネラリスト-
人類社会の存続を危うくする環境問題に対して揺るぎない環境思想を基盤としたソリューション創出を行える人材(凸型人材)を育成することを教育の目標とします。 環境に関わる文明や思想に強い関心を有し,社会諸科学と政策の実際をよく理解し,多様な科学技術に関する厚みのある基礎知識を習得しようとする人, これらを総合してイノベーティブなソリューション創出に挑戦する人,グローバルな視点から社会の進むべき方向を提示するディレクション力を涵養したい人を求めています。
修士課程 カリキュラム・授業要旨
博士課程 カリキュラム・授業要旨
先進社会環境学専攻の分野
| 分野名 | 入試群 |
|---|---|
| 機能性粉体プロセス学 | エネ環 |
| 地殻エネルギー抽出学 | エネ環 |
| 金属資源循環システム学 | エネ環 |
| エネルギー・環境材料創製学 | エネ環 |
| 高温材料物理化学 | エネ環 |
| 環境政策・影響評価学 |
人・社※ 環・地理※ エネ環※ |
| 環境プロセス学 | エネ環 |
| 環境政策実装学 | 人・社 |
| 硬質材料環境調和設計学 | エネ環 |
| 環境調和材料設計学 | エネ環 |
| 環境リスク評価学 | エネ環 |
| 地域環境イノベーション学 |
環・地理※ エネ環※ 化・バイ※ マテ※ |
| 国際鉱物資源戦略学 | - |
注意事項
※印の分野を志望される方は、事前に環境科学研究科教務係へお問い合わせ下さい。
入試群については「6つの入試群」をご参照願います。
各研究室は「基幹講座」、「協力講座」、「連携講座」、「寄附講座」のいずれかに所属していますが、入学後は講座の種類によらず本研究科の目標に沿った教育・研究がなされます。
先端環境創成学専攻
-先端的環境科学の研究で世界を牽引するスペシャリスト-
人類社会の存続を危うくする環境問題に対して鳥瞰的かつ国際的な視座を有し,先端的環境技術による対策を行える人材 (国際的T型人材)を育成することを教育の目標とします。 地球システム・エネルギー学,環境化学・生態学,物質・材料循環学など環境に密接に関わる専門分野の知識を習得し,これを深く探求したい人, 専門を切り開きつつその外に環境科学の視野を広げることに意欲のある人,アジアの国々からの留学生と共に学び,国際性を身につけたい人,深い専門性,幅広い知識,国際性を総合し, 先端的環境研究を世界で先導したい人を求めています。 先端環境創成学専攻には, 教育上のコースとして「材料環境学コース」「応用環境化学コース」 「文化環境学コース」「災害科学コース」の4つのコースが設置されます。
材料環境学コースの特徴と分野
人類社会の持続可能性にとって極めて重要な資源・素材・材料とエネルギーに関する技術的課題について教育・研究を行います。 具体的には、地球環境保全・負荷低減に資する原料処理、触媒材料、複合材料、エネルギー貯蔵材料、材料解析技術等に関する高度な専門知識を獲得するとともに、 関連する人文社会科学的な基礎事項についても理解を深めます。
応用環境化学コースの特徴と分野
天然資源から有用な製品を生み出す化学・材料分野において、製造過程の環境負荷低減は重要な課題です。 本コースでは、環境を劣化させない新規プロセスを開拓するための先端的知識を修得します。 さらに、環境負荷や経済性の評価手法についても理解を深め、持続可能なモノづくりに貢献する力を養います。
修士課程 カリキュラム・授業要旨
博士課程 カリキュラム・授業要旨
文化環境学コースの特徴と分野
人類社会の持続可能性には技術的課題とともに、社会システムに関係する文化的課題の解決が必要です。 具体的には社会史、社会人類学、環境法、環境政策、環境経済学、技術マネジメントといった社会に直結する研究分野において、 専門性を深めるための教育・研究が行われるとともに、理系の知識についても習得します。
修士課程 カリキュラム・授業要旨
博士課程 カリキュラム・授業要旨
災害科学コースの特徴と分野
近年の気候変動に伴う風水害の激甚化のように、人間社会の持続可能性には環境問題と防災・減災を一体的に捉え、強靭な地域社会を構築していくことが求められます。 本コースでは、国際防災戦略イニシアティブの先導に向け、「事前防災投資」や「よりよい復興」といった日本の開発経験に基づく仙台防災枠組の基本理念を理解し、 災害科学の専門知識を取得するとともに、社会全体での防災投資最適化について実践的な理解を深めます。
修士課程 カリキュラム・授業要旨(近日公開)
博士課程 カリキュラム・授業要旨(近日公開)
注意事項
※印の分野を志望される方は、事前に環境科学研究科教務係へお問い合わせ下さい。
入試群については「6つの入試群」をご参照願います。
各研究室は「基幹講座」、「協力講座」、「連携講座」、「寄附講座」のいずれかに所属していますが、入学後は講座の種類によらず本研究科の目標に沿った教育・研究がなされます。
お問い合わせ先
国立大学法人東北大学 大学院環境科学研究科 教務係
〒980-8572 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
022-752-2235



