資源戦略学講座 地球開発環境学分野
担当教員
里見 知昭 助教
研究テーマ
- 知能建機による施工・採石システムの開発
- 採石グリーン・イノベーション技術の開発
研究内容
本分野では、建設・開発機械(重機)と土・砕石との力学的相互作用の解明を通じて、 重機の作業ツールや車載カメラなどによるセンシングを活用した次世代土工・採石システムを開発する研究を行っている。 具体的には、災害復旧や平時の土木工事の生産性向上と安全確保に貢献するため、 重機で掘削あるいは走行しながら地盤の強度や性状を推定する技術の開発を推進している。 そして、交通インフラや土木構造物に不可欠な砕石の採掘フルオートメーションを実現するため、 重機によるすくい取り作業から発破起砕石の粒度や形状を推定する技術の開発を推進している。 また、砕石の製造過程で大量に排出され、埋立て処分されている脱水ケーキや石粉を建設資材などの有価物にする技術の開発も行っている。
研究キーワード
建設・開発機械 地盤センシング土工 採掘フルオートメーション 再資源化
研究室ホームページ
https://researchmap.jp/read0152057
連絡先
022-795-7396
tomoaki.satomi.c6tohoku.ac.jp



