東北大学大学院環境科学研究科 〒980-8579仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-20

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平成22年度 「自然論 自然と環境」

2010/09/22 update

  • 開講日時 : 2 セメスター 水曜日 1講時目  (8:50〜10:20)
  • 教    室 : B203
  • 対象学部 : 理,医,保,歯,薬,工
  • 担当教員 : 環境科学研究科教員他
  

授業題目

自然と環境 地球環境の科学

  

授業の目的と概要

私達が生きる地球環境そのものを科学的に描写し、環境と共生する産業構造・社会構造のあるべき姿を導くための学問領域が環境科学です。本自然論は、大学院環境科学研究科に所属する教員が中心となって、環境科学入門をオムニバス形式で講義するものです。

  

学習の到達目標

以下の三点について、基礎的な知識と理解が深まることを目標とします。

  1. 地球環境をどのように理解すべきか。また、その理解を深めるための科学的方法は何か。
  2. どのような自然観および文化・文明観に立脚して、我々は人間社会と環境との新しい関係を作り上げて行くべきか。政策・経済と環境問題とはどのように関わり、どのように方向づけされるべきなのか。
  3. これからの環境共生型技術とはどのようなものか。また、持続可能かつ安全な社会を築くための科学と技術はどのようなものであるべきか。
  

授業の内容・方法と進度予定

グループ 予定月日 タイトル 担当者
1 - 10/06 序論 田路 和幸
2 自然と環境 10/13 地球と環境 村田 功
3 10/20 地域と環境 李 玉友
4 社会と環境 10/27 環境と経済 松八重 一代
5 エネルギー 11/10 資源とエネルギー 浅沼 宏
6 11/17 エネルギー技術 折茂 慎一
7 環境と化学 11/24 環境のための化学分析 壹岐 伸彦
8 12/01 有害物質の評価 珠玖 仁
9 社会と環境 12/08 企業・自治体 古川 柳蔵
10 環境汚染 12/15 環境汚染 (水・土壌) 須藤 孝一
11 12/22 廃棄物とその管理 吉岡 敏明
12 01/12 微生物と環境問題 竹内 美緒
(産総研)
13 循環型社会 01/19 循環型社会とリサイクル技術 柴田 悦郎
14 01/26 環境・人体に調和する物質、調和しない物質 井奥 洪二
15 社会と環境 02/09 環境政策 明日香 壽川
  

成績評価方法

成績は出席と授業時間内の小テスト、および期末のレポートで評価します。出席と小テストは以下の方法で行います。

  1. 授業前にTAが用紙 (A5) を配布する。
  2. 各担当教員より、授業時間中あるいは授業終了時に簡単な小問題を出す。
  3. 授業時間の最後10分間を解答時間とするので、学籍番号・氏名・解答および「講義の感想」を用紙に記入し提出する。

レポートは以下の課題とし、1月末までに提出とします(提出方法等は後日連絡します)。

    課題:自宅あるいは下宿での一ヶ月の環境家計簿を付けてみよ(特定の一ヶ月でも平均的な値でもよい)。 その結果を見て、自分なら二酸化炭素排出削減のためにどういう工夫ができると思うかを述べよ。(全体で2000字程度)。
    参考)環境家計簿
    http://eml.edb.miyakyo-u.ac.jp/JOHO/kakeibo/basis.html
    http://eml.edb.miyakyo-u.ac.jp/JOHO/kakeibo/kids/index.htm
  

教科書および参考書

共通の教科書は指定しませんが、各教員が参考書・文献等を紹介する場合があります。

  

その他

不明の点は下記へ電子メールでお問い合わせ下さい。

お問い合せ先

村田 功 (環境科学研究科)