先端環境創成学専攻

東北アジア地域社会論講座 文化生態保全学分野

担当教員

高倉 浩樹 教授
(東北アジア研究センター)

研究内容

地球上のさまざま地域で歴史的に形成されてきた人—自然関係における社会文化動態を分析し、その保全や発展といった応用的実践にも関わる専門的な教育研究を行う。生物としての人類は全地球に拡散するなかで、地域ないし集団独自のやり方で
「自然の文化」化を編み出したが、それは社会・自然双方の変化に応答する動態的過程でもあった。その多様性がもつ未来可能性を理解するとともに持続可能な実践を探求する。地球温暖化と地域社会のレジリアンス、グローバル化における生業文化や環境倫理・思想の変化、文化多様性と生物多様性の相互作用、災害と文化などの具体的課題に対し、フィールド研究(映像も含む)ないし支援実践(地域発展論や文化開発論)でアプローチする。文化人類学、民俗学、人類生態学、環境社会学、保全生態学などの領域を横断する教育研究を目指す。

研究室ホームページ

http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/dse/anthro/

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