教育・研究体制

先進社会環境学専攻 -豊かな知識と優れた実務能力で組織や社会を導くジェネラリスト-

分野

先端環境創成学専攻 -先端的環境科学の研究で世界を牽引するスペシャリスト-

地球環境学コース

 人類社会の持続可能性にとって極めて重要な資源・素材・材料とエネルギーに関する技術的課題について教育・研究を行います。具体的には,地球環境保全に資する原料処理,素材・材料プロセッシング,リサイクル技術,省エネルギーと環境負荷低減を達成可能な新規材料の創生およびその特性評価技術等に関する高度な専門知識を獲得するとともに,関連する人文社会科学的な基礎事項についても理解を深めます。

応用環境学コース

 環境から採取した原料を産業に供給し,社会に有用な製品を製造する各種産業の中でも,資源・エネルギーの集約性が高い化学製品および各種材料の製造過程の環境負荷低減を目指すとともに,環境を劣化させない新規プロセスの開拓を可能にする先端的知識を獲得します。加えて,環境負荷評価や経済評価などの事項についても理解を深めます。

文化環境学コース

 人類社会の持続可能性には上記の2つのコースで対象とする技術的課題とともに,社会システムに関係する文化的課題の解決が必要です。具体的には社会史,社会人類学,環境法,環境政策,環境経済学,技術マネジメントといった社会に直結する研究分野において,専門性を深めるための教育・研究が行われるとともに,理系の知識についても習得します。

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